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2006年03月03日

一向に回復しない…相変わらず絶不調

これ風邪なの?と些か疑いながらシャッキリしない身体で一日寝ていた。
体力気力が萎えてきた本日、ひな祭りだと!?
祭るほどの雛も無し、ガキの頃に見た姉のお雛様が最後である故我が家には何の関係もないわけで、しかし女の子のいる家ではこれまた大変なことになってるんだろうと羨ましいような気もする一日でありました。
我が家は野郎ばかりでMYSON1の五月の節句に買った兜や諸々はPCを置いてあるスチール棚の頭上に箱のまま所在なさげに積み重なったまま…
お雛様は嫁に出す時に持たせたりするんでしょうが、これって将来どうすればいいんでしょう??

写真を撮るのもこの体調でまたストップ気味。
例のスキャナーアートも素材が無くてストップ。
そこで実際スキャナーであんなことしてる人がどれくらいいるんだろうと、いろいろ調べてみたわけであるが…あまり見つからない。
とっくにアートとして確立されてるんだろうと思っていたのに…
ミクシィではKatinka Matsonさんのコミュを発見、Flickrでもいくつかのグループを発見。
ただFlickrの多くのグループはどうもなんだか違うんだな。きっとやってることは同じなんだろうけど…
ワタシの求めてるものは何?と自分でもサッパリわからなくなってきた。

そんな中で伊藤邦明氏の事ををTVで観た。彼は盲目の写真家である。
仕事上の事故で失明されてからも奥様のサポートで写真を撮り続けられている。
世界にはたくさんの盲目の写真家がいるそうだ。
自分ではとても想像のつかない世界である。
被写体が見えない、ファインダーの中が見えない、作品が見えない…しかしきっと脳内でイメージ化されてるんだろう。
つまんねえ写真一枚であ~でもないこ~でもない…イメージがぁ~創造力が湧いてこない…なんてホザク自分がチャンチャラ可笑しくなってくる。
感じたものを感じたままに…ワタシの写真の原点に戻らなくっちゃ。
音楽然り、仕事然り自分の原点忘れて何かすごいことが出来るはずは無い。
世の中にはすごい人がたくさんいるものです。
原点回帰。これだなきっと。

なんてたまには真面目なことを考えていたわけですが、やっぱりこの体調じゃ脳内の回転は止まったままだし、原点回帰の前に伸びきった脳のネジをしっかり巻き戻すところから始めなくてはならないことに気がついた3月3日桃の節句でありましたとさ。ちゃんちゃん。

ドンマイ!どすこい!!どすこい!!でんがなホンマ。

投稿者 hurry69 : 2006年03月03日 23:11

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ツッコミ

>マッハパンチ様
伊藤邦明さんのお話素晴らしいですね。
写真の話もそうですが、その生き方にご夫婦の愛情がいっぱいで感動です。
つまらんことでくよくよしている自分がちょっと情けなかったですよ。

芸術は自分の創り出すものへの愛情かと思います。
一人一人の感性なんて違って当たり前なのですから。
目が見えなくても耳が聴こえなくても、そんなこと超越したところにあるんでしょう…きっと。

投稿者 ウッキー : 2006年03月04日 14:45

ワタシも伊藤邦明さんをテレビで見ました。
伊藤さんの盲目でも写真を撮り続ける姿にも心うたれました
が、その目となり写真撮影を助ける奥さんにも感動でした。

自分は芸術とは無縁なところにおりますが、
芸術とは見える・聴こえるといった感覚を超えるところに
あるものなのかな?と考えこんでしまいました

投稿者 マッハパンチ : 2006年03月04日 00:47