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2005年05月16日

自分にとっての写真というもの・・・2

実際カラー写真はほとんど撮らなかった。モノクロは簡単だからやりやすかった。
押入れでフィルムタンクにフィルムを詰め、台所で現像液の温度を加減し注いで撹拌。温度と時間の勝負で、失敗は許されない。
タンクから取り出すときのドキドキ感はたまらなかった。
特に自分はASA(ISO)200のフィルムを1600~3200位まで感度を上げて撮影し増感現像をよくしていた。
現像液の温度を上げ、時間はそのときの勘で(いいのかそれで・・)それこそ一発勝負だった。
見事に粒子が荒れ今にも流れ出しそうなフィルム面を見ると「ワォ!!」ってなものです。粒子が荒れたコントラストの高い写真が好きだった。
膜面に気を使いながら乾燥させ後は印画紙に焼くだけ。

プリントするのは何度でも失敗は許される。気に入るまで繰り返せばいいのだから。
その点フィルム現像はドキドキだった・・・・(遠い目)

半切、四つ切の印画紙を持って放課後暗室へいそいそ。早い者勝ちだからあせって確保・・・ゆっくり自分の時間を過ごす。全紙は壁に照射しなくてはならないのでめったに焼かなかった。印画紙も高いし・・・
こんな写真漬けの毎日が続く・・・・・

こうして馬鹿なことを書いてると結構昔のことも思い出すものだ。
今度そのころのネガを持ってきてスキャナーで取り込んでみたい。
果たして記憶の中にあるような写真を撮っていたのだろうか・・・
闇雲に撮っていた当時の感性と言うものをもう一度思い出したい。

時代に、まわりに取り残され、進むべき道を見失いただ戸惑うだけの人間に、そのころの感性が刺激になればと思う。
感じたものを感じたままに・・・・そんな生き方が出来れば・・・・・

なんて思ってみようかなとか思うわけでありますが・・・難しいことはさっぱりダメなので、きっとこのまま相変わらずの生き方しか出来ないのだろうなとか思うわけで。
でもドンマイ!どすこい!!!でんがなまんがな。

投稿者 hurry69 : 2005年05月16日 20:21

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モノクロの全紙プリントを注文していたカメラの吉野から電話がありました 結局、福岡の業者も光沢の印画紙しか扱っていないということでした なので、注文はキャンセルし... [続きを読む]

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